広い浴室のタイルをリペア補修してきました。

今日はとても広い浴室全体のクリーニングとリペア補修、仕上げにコーティングをしたうちのリペア補修をした時のご紹介をします。
こちらのお宅は１２月１３日にここで紹介した方と同じお宅で、とても広いお宅なのでなかなか手がまわりきれず、築歴も経って傷みが激しいところも出てきたようなので、あれこれリフォームするのに合わせてそのまま残しておきたいところを私たちが請けさせていただきました。
築歴が３０年以上経っていることもあって目地の汚れや物などを落として割れてしまった跡がだいぶ目立っているのを何とかしたいというご相談があり、浴室全体をクリーニング、リペア補修、コーティング施工することが決まって施工してきたのですが、１つ１つの施工に時間がかかる内容だったので段取りもしっかり組んで、最初にリペア補修をして次にクリーニング、そして仕上げにコーティングをすることにしました。
良くある流れは最初にクリーニングでその後にリペア補修、仕上げにコーティングなのですが、今回はリぺア補修が何日かに分けておこなう必要があったので最初におこなう事にしました。
タイル自体に模様も入っていたのでいつもより手がかかったのですが、仕上がりを見て「まさかここまでやってもらえるなんて思っていなかったです」と言っていただきご満足していただけたようでよかったです。
次はクリーニングとコーティング仕上げの様子をご紹介します。
今回の詳しいことは【フォンテの補修92】をご覧ください。