最終回の第４弾です。

今日は先日からご紹介している方のリペア補修の様子をご紹介します。これがこちらの施工の最後のご紹介になります。
 
細かいところの作業はこれ以外にも少しあるのですが、大きく分けると今回までで区切れますので、この回でご相談いただいた内容をご紹介するのは最後になります。あとは何か別の時にご紹介するかも知れません。。
今回はあちこちのリペア補修で、床（フローリング）、壁（木部、クロス）、ドア枠、室内ドアを対象に施工させていただいた様子です。
細かいところを入れるとこの倍くらいはおこなっているのですが、小さいところは前後で見てもわかりにくいのでまた別の機会があれば改めてご紹介するとして、今回は傷みやすい箇所をいくつか載せています。
 
リペア補修で私たちにお問い合わせが多い順でいうと、まず床が一番多いのです。その次がドアなどの枠や巾木で、その次がクロスといったところでしょうか。
施工事例でよくご紹介している洗面ボウルももちろん多いのですが、この次くらいかもしれません。
 
理由はひとくくりに「床」や「枠」といってもその箇所に１つだけという事はなくて、あちこち数えるとかなりの数になってしまうからというのが大きいと思います。多い時は床だけで２０カ所以上になることも結構あったりします。
そういう傾向がある中で今回は像言った箇所は少なめで、補修にかかった時間はだいたい５時間くらいでした。詳しくは【フォンテの補修108】床、壁（木部、クロス）、枠、室内ドアリペア補修をご覧ください。