東京湾の海岸沿いに作業に伺ってきました。②

↑キッチンで物を移動していた時にできてしまった欠損の様子です。

今日は前回ブログと施工事例で紹介した洗面ボウルのリペア補修の方から追加で依頼をいただいた床と巾木のリペア補修の様子をご紹介します。

きっかけは前で書いたとおりで、洗面ボウルのひび割れのリペア補修をしたところ「ここもきれいになりますか？」と相談を受けていろいろ拝見することになりました。

おもに床は日焼けや結露などによる経年の劣化によるもので、巾木などは掃除機をかけている時に何度もぶつけてできてしまったものと何年か前に家の中で飼っていたウサギが引っかいたりかじったりしてできた欠損などで、全部で１５か所ほどでした。

そこでキズや欠損の程度がひどいものは補修剤で表面のなくなってしまった部分を埋めてから塗装をして、色落ちしてしまったような箇所は色を塗って仕上げることにしました。
完了した状態を見ていただいたところ奥様から「何十年もずっと気にしていたことがこの２日間で良くなって、新居で入った時のことを思い出します！」ととても喜んでいただけました。。

詳しくは【フォンテの補修124】床（フローリング）、巾木リペア補修をご覧ください。

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