玄関ドア（アルミ製）の部分的なリペア補修に伺ってきました。

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玄関ドア（アルミ製）の部分的なリペア補修に伺ってきました。

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2020/09/09 玄関ドア（アルミ製）の部分的なリペア補修に伺ってきました。

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↑損傷の様子

今日はここ最近でお問い合わせも少し多くなっている玄関ドアのリペア補修をした時の様子をご紹介します。

今回の方は千葉県にお住まいの方でアルミ製の玄関ドアをご相談いただきました。
千葉県でのご相談についてですが、少し離れた地域ではあるのですが、じつは千葉県は案外あれこれご相談いただくことが多く伺う事は多い地域です。

内容も今回は玄関ドアですが、室内のフローリングのリペア補修もあれば洗面ボウルの補修もあったり、ご相談いただける内容もいろいろあるので私もその度に楽しみながら伺わせていただいています。

そこでさっそく現地でドアを見てみると、端の部分が削れてしまって中地が出てしまっている状態でした。
原因をお聞きしてみると玄関の横に重いものを立てかけ置いたようなのですが、それが倒れてしまってその衝撃でこのようなキズができてしまったという事でした。

そこでドア全体を着色することはしないで、傷んだ箇所とその周辺を対象にしてリぺア補修をおこなうことにしました。
今回のような部分的なリペア補修の場合、ポイントになるのは色味がもともとの色とほぼ同じに仕上げるのはもちろんなのですが、それ以上に難しいのがツヤ感を合わせることがかなり難しいと言われています。

どんなに色味がきれいに表現できても光沢が変わってしまうと遠くから見ても何か手を入れた印象が残ってしまって、住む方にとってはストレスになってしまう可能性が高くなってしまいます。
私たちはその仕上げの方法もこだわって仕上げをします。ですので室内外問わず仕上げを見ていただくと「どこに何があったのかわからないくらいになりました」とおしゃっていただくことが多いのも成果の一つと思っています。

詳しくは【フォンテの補修120】玄関ドア（アルミ製）部分リペア補修をご覧ください。