相模湖近くの戸建であれこれ施工してきました。③

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相模湖近くの戸建であれこれ施工してきました。③

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2020/10/03 相模湖近くの戸建であれこれ施工してきました。③

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↑コーティング後の浴槽の様子。（これが仕上がりです）

今日は少し前にブログで何回かご紹介した、相模湖の近くにお住まいの方で浴室内の塗装や床のリペア補修などをおこなったお宅の最後の仕上げに浴槽のコーティングに伺った時の様子をしご紹介します。

これまでに浴室の天井や壁面の塗装や壁面の穴があいてしまった箇所の修復、その他に１階と２階の日当たりが良い床のリペア補修をおこなってきました。
その方の施工も今回が仕上げになりました。内容としては浴室内で手を入れていないものの小キズやちょっとした変色が気になる浴槽に劣化を抑制する何かをできないかというご相談があったので、浴槽用のコーティングをご提案させていただき施工することになりました。

浴槽はお風呂の中でも水あかや色の変化が起こりやすい箇所です。
たとえば浴槽の縁の部分のウロコのようになってしまった水あかが目立っていても掃除でなかなか落ちなかったり、お湯を張るところに線のようなものができてしまって、その線（喫水線）が落ちないなど汚れが付くとなかなか落ちてくれないと言ったようにお掃除してもしきれない所でもあります。

どちらも落とすことは大変ですし、落ちきれるかというと「絶対に落ちます」とは言い切れないのが正直な気持ちです。
そこで、そんなに目立ってしまう状態になる前に専門的なクリーニングをすることをお勧めします。そしてもっといい方法は、そういった状態が続いて落ちきれなくなる前にコーティングをして浴槽に硬い被膜を作ってあげてキズや汚れから守ってあげるのが、将来に向けても無駄のない方法だと思います。

詳しくは【フォンテのコーティング92】水まわり（浴槽、キッチンシンク）防汚防キズコーティングをご覧ください。